瞼板法（二重埋没法）の口コミ・体験談・評判

施術名：瞼板法（二重埋没法）
クリニック名：TCB東京中央美容外科 新宿東口院
医師名：山口 太郎先生


当日手術を受けるつもりはなく、あくまでカウンセリングで伺いますと予約時にコメントを入れていました。
ただ、いざ伺うと問診表をもってやってきたのは何の免許もないカウンセラー。
瞼が厚いことと蒙古ヒダが発達していることから、一番高い50万円以上する埋没法を勧められました。
とてもじゃないけど予算外なので、断ろうとしたところ「キャンセル割」というのがあり、本日受けていただければこの金額ですと提示された金額が30万円程度だった為、迷いました。
カウンセラーの方が、「私もまったく同じ術式で受けており2週間でこの状態です」と言っていて、腫れもなくとても綺麗な二重だったので、医師のカウンセリングに進みたい気持ちもあり、そのまま話を進めることになりあれよあれよと当日手術する流れに。
シュミレーションでは希望の二重をしっかり伝え、医師からも左右バランスを見てやっていきますからねと言われて信頼してお任せしました。
腫れが目立たない手術と聞いていましたが、個人差をもっと強調すべきですね。恐ろしいくらいに腫れました。
また、現在術後2か月ですが左右差がひどく、片目はラインのがたつきも残っており、30万円以上も出してこのクオリティか…と凄く後悔しています。
経過観察に言って修正を希望しても、抜糸は術後3か月は空けてもらってますの一点張り。他のクリニックはそこまで空けなくてもやってくれることが殆どなのに…。
希望の幅よりも広い、「整形しました」と言わんばかりの目の状態に後悔しかありません。