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アイラインは、アートメイクの中でもアイブロウと並んで需要の多い施術です。アイラインにアートメイクを施すことにより、ノーメイクでも魅力的な、力のある目もとにすることができます。
目を大きく見せたい方や、花粉症などで目をこすってメイクが乱れてしまう方、コンタクトを常時着用している方などに人気です。
通常のメイクではなかなか難しい部分までしっかりと着色することができます。
水では落ちないため、洗顔後に黒ずんでしまうなどのトラブルも回避できるとされています。
アートメイク全般に言えることですが、皮膚に傷をつけて色素を入れる「治療」のため、医師、または医師の指示を受けた看護士のみが行うことができます。医師が不在の美容サロン等でも多く行われているようですが、感染症やアレルギー反応、ケロイドなどの健康被害も相次いでいるため、医療機関(医師がいる美容系クリニックなど)で受けるようにしましょう。
美容医療相談室では、アイラインなど、アートメイクやその他の美容医療の名医紹介を行っています。ドクターのご経歴や学会発表だけでなく、実際に治療を受けた方の体験談、ドクターが評価・信頼するドクターなどの情報を集め、独自の基準をクリアした名医をご紹介していますので、お気軽にご相談くださいね。
美容医療相談室に届いたアイラインの美容医療&美容整形の口コミ・体験談です。
※当相談室でご紹介しているクリニックの口コミではございません。クリニック・医師によりスキルは異なりますので、慎重にお選びください。
○○クリニックでアイラインの施術を受けました。事前事後の説明、コストパフォーマンスは、かなりよく、技術的にも問題なく、アフターの対応も良かったので、とても満足度高いです。担当者との相性によると思いますが。
美容医療相談室は、とても丁寧で迅速な対応に信頼が持ててます。次に何か相談する時もお願いしようと思います。なので、私の事例も誰かの参考になると良いと思います。
―定期アンケート調査回答より―
色素はFDA(アメリカ食品医薬品局)認可の黒(しか認可されてない)を用いて、2013年に3回かけて上まぶたにラインを入れました。
私は外側にハネを入れてほしいと希望しましたが、流行があるので、目の上だけにしたほうがいいとアドバイスされてそうして良かったと思っています。
2回目の時は、翌日に少しまぶたが腫れましたので、大切な行事の前の2日は止めておいた方が無難かなと思います。アイラインを引くために皮膚を引っ張ったりするよりは、いれたほうがいいかもしれませんが、刺青の一種ですからしないほうがいいのでしょうね。私は40台後半になって、目力も必要だし、目をひっぱるのも良くないから(ハードコンタクトを入れています)やりました。ちなみに、医師は最初にお会いしただけで入れてもらうのは女性スタッフでした。その方はラインをいれて5年というので見せてもらったら、濃い灰色で自然なかんじでした。 安価なところもありすが、目の近くですので、皮膚科にしました。3回の施術で3万円でした。(ちなみに下ラインも3万、眉は5万円らしいです) 眉は流行もあるし、老化して皮膚を縫うなどしたときに位置が変わるかもしれないからやりません。下ラインはいかにもばっちり化粧しているかんじになるので、必要な時は化粧しますし、常に強調したいなら、ラインよりまつげパーマのほうが自然でいいかと思っています。
10年前に入れました
ノーメイクですごせて楽でいいです
眉はデザインの流行があるとのことで、眉頭部分にのみ薄めにいれてもらって正解です
眉と下まぶたは結構薄くなってしまったけど、上アイラインは今もくっきりです(5回施術)
3年程前に軽い気持ちでアイラインと眉毛にアートメイクをしました。当時は、毎日の化粧を少しでも楽にできればと思っていましたが、今は少し後悔しています。今更ですが、やはりメイクには流行がありますので、3年前の眉毛のデザインは少し古い感じがして恥ずかしいです。治そうにも、いろいろトラブルがあるという情報もあるのでどうしても慎重になってしまいます。考えてみれば刺青と同じことなので、やはりもっと慎重に考えるべきでしたね。少し反省しています。
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