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高い鼻に憧れる女性は多く、鼻尖縮小術3D法はそれを実現させる施術です。鼻尖縮小術と鼻翼軟骨移植術を組み合わせものを、鼻尖縮小術3D法と呼んでいます。正面から見てほっそりと高い鼻に変えるだけでなく、ななめや横から見てもすっきりとした形の鼻に変わるのが3Dの良さと言われています。全て鼻穴の中で行うため、表面に傷が出来ないのも嬉しい特徴となっております。
鼻翼軟骨の余った脂肪を取り除き、軟骨の形から変えていくため、立体的な形のいい鼻に整形することが出来るようです。
鼻を高くする施術は他にもありますが、立体的な鼻になるというのが一番のメリットです。しっかりと軟骨にアプローチして頭側の軟骨を切除するため、「Pollybeak変形」と呼ばれる丸い鼻になるのを防ぐメリットがあります。
鼻先が細くなるため、鼻翼部分が大きく見えてしまうというデメリットがあります。また、左右の鼻で大きさが変わってしまう、鼻頭が少し硬くなってしまうリスクがあります。鼻の穴から施術を行うため、鼻水が止まらなくなることもあります。
静脈麻酔を使用するため、痛みはないようです。手術自体は30分と短時間で済むと言われています。
5日~7日ほど腫れが続きます。場合によっては長くて2週間程度、出血する場合もあります。しっかりと鼻が安定し、形が完成するには半年ほどかかります。
ヒアルロン酸注射やレディエッセなどと比べると手軽さはありませんが、頭側鼻翼軟骨という軟骨を切除するため、元がどんな鼻の人でも先が細い立体的な鼻を手に入れることが出来ルト言われています。プロテーゼを入れる施術もありますが、長い目で見た場合崩れる可能性があります。また、他の施術ですと横から見た際に平面的に見えるといったデメリットがあります。
元の鼻の形によってはあまり細くならない場合や、感染症にかかってしまう場合があります。
また、「アップノーズ」という状態になってしまうことがあります。これは鼻が上を向いていて、正面から見ても鼻の穴が見えてしまう状態のことです。
鼻のデザインを修正する場合は、再度同様の施術を行って修正する必要があります。修正の施術は初回の施術よりも難易度が高くなりますので、なるべく一度の施術で済むようにクリニック選びを慎重に行いましょう。
また、切開を行う施術ですので、感染症にかかるリスクは十分にあります。感染症は抗生物質を投与したり洗浄を行わないと修正が出来ませんので、すぐに施術を行ったクリニックに治療してもらってください。
美容医療相談室では、鼻尖縮小術3D法など、鼻形成(隆鼻・整鼻等)やその他の美容医療の名医紹介を行っています。ドクターのご経歴や学会発表だけでなく、実際に治療を受けた方の体験談、ドクターが評価・信頼するドクターなどの情報を集め、独自の基準をクリアした名医をご紹介していますので、お気軽にご相談くださいね。
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┗鼻プロテーゼ
┗鼻プロテーゼ除去(抜去)
┗自家組織移植(軟骨・筋膜移植)
美容医療相談室に届いた鼻尖縮小術3D法の美容医療&美容整形の口コミ・体験談です。
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