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グルタチオンは、グルタミン酸・システイン・グリシンという3つのアミノ酸が結合したトリペプチド（化合物）です。肝臓をはじめ、肺、心臓、血液、脳、皮膚など全身のほぼすべての細胞に存在し、体内の「サビ取り役」として活性酸素や有害物質から細胞を守る働きをしています。日本では40年以上前から医薬品として認可されており、薬物中毒、妊娠悪阻（つわり）、慢性肝炎などの治療に保険適用で使用されてきた安全性の高い成分です。近年は、その優れた美白・抗酸化作用が注目され、美容医療の分野で「白玉点滴」「美白点滴」などの名称で広く普及しています。
グルタチオンが美白効果を発揮する仕組みは、主に2つの作用によるものです。
1. メラニン生成の抑制
紫外線を浴びると、皮膚のメラノサイト（色素細胞）でチロシナーゼという酵素が活性化し、メラニン色素が作られます。グルタチオンはこのチロシナーゼの働きを阻害することで、メラニンの過剰生成を抑えます。
2. メラニンを黒くしない作用
メラニンには、色の濃いユーメラニン（黒色メラニン）と色の薄いフェオメラニン（黄色メラニン）の2種類があります。グルタチオンはメラニン生成過程において、色の濃いユーメラニンではなく、色の薄いフェオメラニンが作られるよう誘導します。これにより、肌全体のトーンが明るくなる効果が期待できます。
グルタチオンは食品（レバー、ブロッコリー、アボカドなど）やサプリメントからも摂取できますが、胃腸からの吸収率が非常に低いという難点があります。経口摂取したグルタチオンの多くは消化過程で分解されてしまい、そのまま体内に吸収されることはほとんどありません。また、水溶性のため吸収されても尿として排出されやすい性質を持っています。そのため、高い美白・抗酸化効果を期待する場合は、消化管を通さず直接血管に投与できる点滴や注射が推奨されます。点滴であれば、投与した成分がほぼ100%血液に入り、全身の細胞に届けられます。
1. カウンセリング・問診
医師による診察で、アレルギーの有無や既往歴、服用中の薬などを確認します。目的や肌の状態に応じて投与量を決定します。
2. 点滴の実施
ベッドに横になり、腕の静脈に点滴針を刺して薬剤を投与します。投与量によって異なりますが、所要時間は約15〜30分程度です。
3. 施術終了
点滴終了後、すぐに帰宅できます。施術直後からメイクや入浴も可能です。
美白・美肌効果
メラニン生成を抑制し、シミ・くすみ・肝斑の改善や予防に働きかけます。肌だけでなく、白目や耳、頭皮など全身の美白効果が期待できます。
抗酸化作用（アンチエイジング）
活性酸素や過酸化脂質を無毒化し、細胞の酸化（老化）を防ぎます。シワ・たるみの予防、肌のハリ改善につながります。
肝機能改善・デトックス効果
肝臓の解毒機能をサポートし、アルコールや有害物質の排出を促進します。二日酔いの緩和や疲労回復にも効果的です。
免疫力向上
体内の抗酸化レベルを高めることで、免疫機能の維持・向上に貢献します。
グルタチオン点滴には、他の美白治療にはない独自のメリットがあります。
グルタチオンは人間の体内で自然に生成されている物質です。外から補充しても異物反応を起こしにくく、妊娠悪阻（つわり）や妊娠高血圧症候群の治療にも使用されるほど安全性が確認されています。重篤な副作用の報告は極めてまれで、美容医療が初めての方でも安心して受けられる施術です。40年以上の医療現場での使用実績があることも、信頼性の高さを裏付けています。
塗り薬やレーザー治療が「局所的」な美白であるのに対し、グルタチオン点滴は血液を通じて全身に成分が届くため、顔だけでなく首、デコルテ、手の甲、さらには白目や耳、頭皮といった通常のスキンケアでは届きにくい部位まで美白効果が期待できます。全身のトーンアップを目指す方に適しています。
レーザー治療のように赤みやかさぶたが生じることがなく、施術直後からメイク・洗顔・入浴がすべて可能です。施術時間も15〜30分程度と短いため、仕事の合間やランチタイムに受けることもできます。大切なイベント前でも安心して施術を受けられます。
グルタチオンは高濃度ビタミンC点滴と組み合わせることで、さらに高い美白・抗酸化効果を発揮します。グルタチオンには、酸化したビタミンC（酸化型ビタミンC）を元の活性型（還元型ビタミンC）に戻す働きがあるため、両方を同時に投与することでビタミンCの効果も最大化されます。
グルタチオン点滴は、1回の施術で劇的に肌が白くなるものではありません。体内の抗酸化レベルを徐々に高め、メラニン生成を継続的に抑制することで、時間をかけて肌のトーンが整っていきます。
効果が出にくい理由
グルタチオンは水溶性のため、投与後2日〜1週間程度で体外に排出されます。1回の施術では体内の不足分を一時的に補うにとどまり、継続的な効果を得るには複数回の施術が必要です。
対策
週1〜2回のペースで5〜10回程度継続することで、多くの方が効果を実感し始めます。最初の3ヶ月は集中的に通い、その後は月1〜2回のメンテナンスに移行するのが一般的なプランです。
グルタチオンは安全性の高い成分ですが、約0.1〜0.4%の頻度で軽度の副作用が報告されています。
起こりうる症状
発疹、食欲不振、悪心（吐き気）、嘔吐、一過性の頭痛、めまいなど。これらの症状は軽度で、点滴終了後に自然とおさまることがほとんどです。
極めてまれな副作用
低血糖発作、肝機能障害、アナフィラキシーショック（重篤なアレルギー反応）が報告されていますが、発生頻度は非常に低く、主な原因は製剤に含まれる防腐剤などの添加物と考えられています。
対策
初回は低用量から開始し、副作用の有無を確認しながら徐々に増量していくクリニックを選びましょう。施術中や施術後に体調の変化を感じたら、すぐにスタッフに伝えてください。
以下に該当する方は、グルタチオン点滴を受けられない場合があります。
G6PD欠損症の方
G6PD欠損症は赤血球の酵素が欠損しているまれな遺伝疾患です。グルタチオン点滴（特に高濃度ビタミンCとの併用）によって溶血（赤血球が壊れる）を起こすリスクがあるため、事前検査が必要な場合があります。
グルタチオンにアレルギーがある方
過去にグルタチオン製剤でアレルギー反応を起こしたことがある方は施術を受けられません。
妊娠中・授乳中の方
グルタチオン自体は妊娠悪阻の治療に使われるほど安全性が高いですが、美容目的での十分なデータがないため、医師と相談の上で判断が必要です。
グルタチオン点滴の痛みは、点滴針を刺す瞬間のチクッとした痛みのみです。針が血管に入った後は、ほとんど痛みを感じることはありません。点滴中は温かい感覚を覚える方もいますが、不快感はほとんどありません。施術時間は10〜30分程度で、その間はベッドに横になってリラックスして過ごせます。
グルタチオン点滴では麻酔は使用しません。通常の点滴と同じ程度の刺激のため、麻酔なしで問題なく施術を受けられます。痛みに敏感な方や血管が細い方は、事前にスタッフに伝えておくと、細い針を使用するなどの配慮をしてもらえます。
施術後に痛みが続くことは基本的にありません。針を刺した部位に軽い内出血（青あざ）が生じることがありますが、痛みを伴うことはまれで、数日で自然に消失します。点滴中に腕に強い痛みを感じた場合は、薬剤が血管外に漏れている可能性があるため、すぐにスタッフに知らせてください。
グルタチオン点滴はダウンタイムがほぼない施術です。施術直後から日常生活を通常通り送ることができます。
施術直後
点滴針を抜いた後、刺入部位を数分間圧迫して止血します。赤みや腫れが生じることはほとんどなく、すぐにメイクや洗顔が可能です。
数時間後
特に変化はありません。入浴、運動、飲酒も問題なく行えます。疲労回復効果を感じ、体が軽くなったと実感する方もいます。
1日後
内出血が生じた場合は、この頃に青紫色のあざとして目立つことがあります。痛みはなく、1週間程度で自然に消失します。
1週間後
内出血があった場合も、この頃にはほぼ消えています。美白効果は1回では実感しにくいため、継続的に通院することをおすすめします。
日常生活の制限
特に制限はありません。施術当日からメイク、洗顔、シャワー、入浴、運動、飲酒すべて可能です。ただし、効果を最大化するためには、紫外線対策（日焼け止めの使用）を徹底し、バランスの良い食事や十分な睡眠を心がけることが推奨されます。
グルタチオン点滴は保険適用外（自由診療）のため、全額自己負担となります。料金はクリニックや投与量によって異なりますが、一般的な相場は以下の通りです。
グルタチオン点滴（単体）
1回あたり約5,000〜15,000円が相場です。投与量は600mg〜1,200mgが標準的で、高濃度（2,000〜3,000mg）になるほど料金が上がります。
白玉点滴（グルタチオン＋ビタミンC配合）
1回あたり約8,000〜20,000円程度。グルタチオンに加えてビタミンCやビオチン、L-システインなどを配合したメニューです。
高濃度グルタチオン点滴
1回あたり約10,000〜25,000円程度。グルタチオンを1,200mg〜3,000mgと高用量で投与するメニューです。
美白効果を実感するためには、週1〜2回のペースで5〜10回程度の継続が推奨されています。
初期集中期間（最初の3ヶ月）
週1回×12回として、約60,000〜180,000円程度。
メンテナンス期間（4ヶ月目以降）
月1〜2回として、年間約60,000〜180,000円程度。
クリニックによっては回数券やコース料金が設定されており、単回で受けるより割安になる場合があります。
グルタチオン点滴は即効性がない分、継続的な投資が必要ですが、全身の美白効果とアンチエイジング・肝機能改善といった複合的なメリットが得られます。レーザー治療（1回数万円）のように特定のシミだけを狙い撃ちする施術ではなく、体の内側から肌質全体を底上げする「体質改善型」のアプローチと捉えると、コストパフォーマンスの良さが理解しやすいでしょう。美白サプリメントは吸収率が低いため、同じ費用をかけるなら点滴の方が効率的です。
高濃度ビタミンC点滴は、ビタミンCを12.5g〜25g程度投与する美容点滴です。グルタチオンとは相互補完的な関係にあります。
作用の違い
高濃度ビタミンCはコラーゲン生成促進、メラニン還元、抗酸化作用が主な効果。グルタチオンはメラニン生成抑制、メラニンの色調変化、肝機能サポートが強みです。美白に関しては、ビタミンCが「できたメラニンを薄くする」のに対し、グルタチオンは「メラニンを作らせない＋黒くさせない」という違いがあります。
組み合わせの効果
グルタチオンは酸化したビタミンCを還元して再活性化する働きがあるため、同時投与で相乗効果が期待できます。多くのクリニックでセットメニューとして提供されています。
トラネキサム酸は肝斑治療の第一選択薬として知られる内服薬です。
作用機序
トラネキサム酸はプラスミンの働きを抑制し、メラノサイトの活性化を防ぐことでメラニン生成を抑えます。グルタチオンはチロシナーゼを抑制してメラニン生成を抑えます。作用する経路が異なるため、併用可能です。
投与方法
トラネキサム酸は毎日の内服が必要（1日750〜1,500mg）。グルタチオン点滴は週1〜2回の通院が必要。手軽さではトラネキサム酸、効果の確実性ではグルタチオン点滴が優れています。
レーザートーニングは低出力のQスイッチYAGレーザーを照射する美白治療です。
アプローチの違い
レーザートーニングはレーザーでメラニンを直接破壊する「外側からのアプローチ」。グルタチオン点滴はメラニン生成を抑制する「内側からのアプローチ」です。
効果の範囲
レーザートーニングは照射した部位のみに効果。グルタチオン点滴は全身に効果が及びます。顔のシミを集中的に改善したい場合はレーザー、全身のトーンアップを目指す場合はグルタチオンが適しています。
併用のメリット
レーザーでシミを除去しつつ、グルタチオン点滴で新たなシミの発生を予防するという組み合わせが効果的です。
グルタチオン点滴を受けたものの、美白効果を感じられなかったというケースがあります。
原因
1〜2回で施術をやめてしまった場合や、投与量が少なすぎた場合、施術間隔が空きすぎた場合に効果を実感しにくくなります。グルタチオンは水溶性で体外に排出されやすいため、継続的に補充しないと体内濃度が維持できません。また、紫外線対策を怠ると、点滴の効果以上にメラニンが生成されてしまいます。
対策
最低でも5〜10回は継続して受けることが重要です。週1〜2回のペースを守り、施術間隔を空けすぎないようにしましょう。日常的な紫外線対策（日焼け止め、帽子、日傘など）を徹底することで、点滴の効果を最大化できます。
点滴針を刺した部位に内出血ができ、腕が目立ってしまったというケースです。
原因
血管が細い方、皮膚が薄い方は内出血が生じやすい傾向があります。また、点滴後に刺入部位を十分に圧迫しなかった場合や、施術当日に激しい運動や入浴で血行が促進された場合にも起こりやすくなります。
対策
点滴終了後は3〜5分程度しっかりと刺入部位を圧迫しましょう。内出血が気になる場合は、長袖の着用で対応できます。1週間程度で自然に消失しますので、心配はいりません。
点滴後に吐き気や頭痛、めまいなどの体調不良を感じたケースです。
原因
初回から高用量を投与した場合や、空腹状態で施術を受けた場合、体調が優れない状態で施術を受けた場合に副作用が出やすくなります。また、極めてまれですが、製剤に含まれる添加物へのアレルギー反応の可能性もあります。
対策
初回は600mg〜800mg程度の低用量から開始し、問題がなければ徐々に増量していくクリニックを選びましょう。施術前に軽く食事を摂り、体調が万全な状態で受けることも大切です。体調の変化を感じたらすぐにスタッフに伝えてください。
グルタチオン点滴は比較的シンプルな施術ですが、安全に効果を得るためにはクリニック選びが重要です。以下のポイントを参考にしてください。
グルタチオン点滴は医療行為であり、必ず医師の診察と処方のもとで行われるべきです。カウンセラーや看護師だけの対応で施術が進められるクリニックは避けましょう。初回は医師が問診を行い、アレルギーや既往歴を確認した上で投与量を決定するクリニックが信頼できます。美容サロンなど無資格者による点滴は医療法違反であり、安全性が担保されていないため絶対に利用しないでください。
グルタチオンの投与量（mg数）や、他に配合されている成分が明確に開示されているクリニックを選びましょう。「白玉点滴」「美白点滴」といった名称だけで、グルタチオンの含有量が不明瞭なメニューには注意が必要です。一般的に、美容目的では600mg〜1,200mgが標準的な投与量で、高濃度メニューでは2,000〜3,000mg程度まで増量されます。
グルタチオン点滴は継続が重要な施術です。1回だけの施術を高額で勧めるクリニックよりも、週1〜2回の継続プランや回数券・コース料金を用意し、長期的な視点で提案してくれるクリニックを選びましょう。効果が出るまでの期間や、メンテナンスの頻度について丁寧に説明してくれる医師は信頼できます。
まれとはいえ副作用が起こる可能性があるため、万が一の際にすぐに対応できる体制が整っているか確認しましょう。点滴中は看護師がこまめに様子を確認し、体調の変化があればすぐに医師が対応できるクリニックが理想的です。また、点滴療法研究会の認定医資格を持つ医師がいるクリニックは、点滴に関する専門知識を有している証拠となります。
出展先：https://www.veriteclinic.or.jp/progress/beauty-drip/shirotama-drip/
ヴェリテクリニックは、高度な外科手術から点滴などのインナーケアまで、幅広い美容医療を提供しているクリニックです。
「白玉点滴」として知られるグルタチオン点滴では、患者さんの希望や悩みに合わせたブレンド処方にも柔軟に対応しています。
東京・名古屋・大阪に拠点を持ち、他のマシン治療や注入治療との相乗効果を狙ったトータルなエイジングケアを提案できる点が魅力といえるでしょう。
【ヴェリテクリニック 大阪院 院長】 鈴木明世先生
鈴木先生は、日本形成外科学会専門医や日本抗加齢医学会専門医など、複数の高度な専門資格を保有する医師です。
抗加齢医学（アンチエイジング）の専門知識を活かし、点滴による内側からのアプローチについても皮膚科学的な根拠に基づいたアドバイスを行っています。
丁寧なカウンセリングを通じて、的確なメンテナンス計画を立ててくれる点が心強いポイントといえるでしょう。
出展先：https://www.biyougeka.com/contents/internal/beauty-drip/
全国に院を展開する聖心美容クリニックは、30年以上にわたり「まじめな美容医療」を実践し続けています。
美容点滴のメニューでは、グルタチオンにビタミンやアミノ酸をバランスよく配合し、美肌やデトックス、代謝促進などを総合的にサポートする内容が充実しています。
医療機関としての高い信頼性を備え、患者さんのプライバシーを守る落ち着いた環境作りにも力を入れています。
【聖心美容クリニック 熱海院 院長】 小林美幸先生
小林先生は、日本皮膚科学会専門医であり、聖心美容クリニック全体の美容皮膚科指導責任者を務めています。
「医学的根拠のある治療」を信条としており、グルタチオン点滴などの美容内科分野においても非常に深い知見を備えています。ライフスタイルに寄り添った的確なアドバイスは、多くの患者さんの信頼に結びついているといえるでしょう。
Q.グルタチオン点滴で本当に肌は白くなりますか？
A.グルタチオンにはチロシナーゼ抑制によるメラニン生成抑制作用と、色の濃いユーメラニンを薄いフェオメラニンに変換する作用が確認されています。ただし、劇的に肌色が変わるものではなく、継続することで徐々に肌のトーンが明るくなっていくイメージです。効果の感じ方には体質差があり、5〜10回程度の継続で効果を実感し始める方が多いです。紫外線対策を併用することで、より効果を実感しやすくなります。
Q.どのくらいの頻度・回数で通えばいいですか？
A.一般的には週1〜2回のペースで5〜10回を1クールとして継続することが推奨されています。グルタチオンは水溶性で体外に排出されやすいため、1回の効果持続期間は2日〜1週間程度です。最初の3ヶ月は集中的に通い、効果を実感したら月1〜2回のメンテナンスに移行するのが一般的なプランです。投与量によっても異なりますので、医師と相談して的確なプランを決めましょう。
Q.グルタチオン点滴で白髪が増えることはありますか？
A.グルタチオン点滴で白髪が増えるという報告はありません。「メラニン生成を抑制する＝髪の色素も薄くなるのでは」という懸念を持つ方もいますが、髪の毛のメラニンと皮膚のメラニンでは生成メカニズムが異なります。実際に、長期間グルタチオン点滴を継続している方でも白髪が増えたという事例は報告されていないため、心配は不要です。
美容医療相談室に届いたグルタチオンの美容医療＆美容整形の口コミ・体験談です。
※当相談室でご紹介しているクリニックの口コミではございません。クリニック・医師によりスキルは異なりますので、慎重にお選びください。
美容医療相談室では、みなさまからお寄せいただいた体験談やご意見を元に、治療法に関する情報提供や名医の紹介を行っています。 「治療を受けたことがある」「カウンセリングに行ってみた」「友人が治療を受けた」など、ぜひ口コミ・体験談情報をお寄せください！
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