美容外科医への転科を決心したのは勤務医を退職したタイミングですが、美容皮膚科や美容外科には患者としてたびたび受診していて、もともと興味や関心が高かったんです。美容医療に全く抵抗はなく、逆に自分の外見を改善してもらえるので、良いイメージしか持っていませんでした。様々な角度の可能性からベストをご提案するため、技術と知識の習得に終わりはないと考えているので、日々貪欲に努めているところです。また、ゲストの希望をよく伺い、しっかり把握することは大前提になります。話していただきやすい雰囲気づくりや質問の仕方は得意とするところなので、ぜひお気軽にご相談いただきたいです。
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