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サクセンダ(Saxenda)は、有効成分リラグルチド(Liraglutide) 3.0mgを含む注射タイプの抗肥満薬です。もともとは2型糖尿病の治療薬として開発されたGLP-1受容体作動薬ですが、体重減少効果が認められたため、欧米ではFDA(米国食品医薬品局)やEMA(欧州医薬品庁)で肥満治療薬として承認されています。日本ではまだ肥満治療薬としての承認は得られていないため、自由診療でのみ使用できる薬剤です。
サクセンダの主成分であるリラグルチドは、GLP-1(Glucagon-Like Peptide-1)という消化管ホルモンと似た働きをする合成物質です。GLP-1は、食事を摂った後に小腸から分泌され、主に以下の3つの経路を通じて、体重減少を促します。
1. 中枢性の食欲抑制(脳への作用): リラグルチドは、脳の満腹中枢に直接作用することで、食欲を自然に低下させます。これにより、患者さんは「自然と食べる量が減る」「間食への欲求が減少する」といった変化を感じやすくなります。
2. 胃内容排出の遅延(胃への作用): GLP-1は胃の動きを抑制し、食べ物が胃から小腸へ移動する速度を遅らせます。この作用により、満腹感が長時間持続するため、次の食事までの空腹感が軽減されます。
3. インスリン分泌の促進と血糖安定化(膵臓への作用): 膵臓の細胞に働きかけ、血糖値が高いときにのみインスリンの分泌を促します。食後の急激な血糖値の上昇(血糖値スパイク)が抑えられることで、インスリン抵抗性の改善が期待されます。血糖値が安定すると、血糖変動による強い空腹感や倦怠感が減少する効果があります。
サクセンダは1日1回、腹部、大腿部、または上腕部のいずれかに皮下注射で自己投与します。副作用(吐き気など)を最小限に抑えるため、投与量は低用量から段階的に増やしていきます。
第1週: 0.6mg/日
第2週: 1.2mg/日
第3週: 1.8mg/日
第4週: 2.4mg/日
第5週以降: 3.0mg/日(維持量)
各段階で副作用が強く出た場合は、医師の判断で増量を1週間遅らせるなど、個々の状態に合わせた調整を行うことが可能です。
サクセンダによる体重減少は、緩やかで持続的な傾向にあります。大規模臨床試験(SCALE試験)では、56週間の投与で以下の結果が報告されています。
・平均体重減少: 8〜9%(平均8.4kg)
・体重の5%以上減少した患者さん: 63.2%
・体重の10%以上減少した患者さん: 33.1%
効果が現れ始めるのは投与開始後4〜8週間が目安とされ、12〜16週間で明確な体重減少を実感する方が多いです。最も効果が高まるのは6〜12ヶ月で、効果を最大化するためには、食事内容の改善と適度な運動を併用することが推奨されます。
サクセンダは特に以下のような方に適していると考えられます。
・BMI30以上の肥満に該当する方
・BMI27以上で、かつ体重関連の合併症(高血圧、脂質異常症、2型糖尿病、睡眠時無呼吸症候群など)を有する方
・食事療法や運動療法だけでは、十分な体重減少が得られなかった方
・外科的治療(胃バイパス手術など)を避けたい方
なお、1型糖尿病、妊娠中・授乳中、甲状腺髄様癌の既往または家族歴、多発性内分泌腫瘍症2型(MEN2)、重度の腎機能障害、重度の肝機能障害がある方などは使用できません。
サクセンダの最大のメリットは、脳の満腹中枢に作用し、生理的なメカニズムで食欲を抑制できる点です。一般的なダイエットのように「我慢」によるストレスが少なく、無理なく1日あたりの摂取カロリーを減らせます。臨床試験では、使用者が平均して1日あたり約600kcal少ない食事を摂取していたことが報告されています。
インスリン分泌の促進と、グルカゴン分泌の抑制作用により、血糖値が安定化します。特に食後血糖値スパイクを抑えることで、インスリン抵抗性の改善が期待されます。血糖や脂質代謝が改善される結果、LDLコレステロールや中性脂肪の低下も確認されており、心血管疾患リスクや2型糖尿病の進行リスクの低減につながります。
肥満外科手術とは異なり、サクセンダは注射のみで行える低侵襲な治療であり、入院も不要です。また、副作用が強く現れた場合や、治療目標が達成された場合は、いつでも中止できる可逆性があります。ただし、中止後の体重維持には、投薬中に身につけた健康的な生活習慣を継続することが不可欠です。
サクセンダの最も一般的な副作用は、吐き気、嘔吐、下痢などの消化器症状です。これは、GLP-1が胃の運動を抑制するために起こるものです。症状は投与開始後の1〜2週間で最も強く現れることがありますが、多くの場合4〜8週間で軽減または消失する傾向があります。
対処法: 吐き気を軽減するには、1回の食事を少量ずつ頻回に(1日5〜6回)小分けにして摂る方法が有効です。また、脂肪分の多い食事、炭酸飲料などは吐き気を悪化させる可能性があるため避けるようにしましょう。医師と相談し、増量ペースをゆっくりにする(各段階を2週間ずつにするなど)ことも、身体を薬に慣らすために役立ちます。
急激な体重減少は、胆石形成のリスクを高める可能性があります。これにより、胆嚢炎(右上腹部痛、発熱など)に進行するケースもあります。
対処法: 予防として、定期的に腹部超音波検査を受け、胆石の有無をチェックすることが推奨されます。右上腹部に強い痛みが出た場合は、速やかに医師に相談してください。
サクセンダ単独での使用では、血糖依存的にインスリン分泌を促すため、低血糖リスクは低いとされます。しかし、スルホニル尿素薬(SU薬)やインスリン注射など、他の糖尿病治療薬と併用する場合は、低血糖のリスクが大幅に増加します。
対処法: 糖尿病治療薬を併用している方は、サクセンダ開始時に医師の指示のもと、必ず既存薬の用量を調整する必要があります。低血糖の症状(冷や汗、動悸、強い空腹感など)が見られた場合は、速やかにブドウ糖や砂糖を摂取してください。
発症率は低いものの、GLP-1受容体作動薬と急性膵炎の関連が報告されています(発症率0.1〜0.3%)。また、動物実験では甲状腺腫瘍のリスクが示されましたが、ヒトでの因果関係は確立されていません。
対処法:激しい上腹部痛や背中の痛みが続く場合は、直ちに投与を中止して医療機関を受診してください。甲状腺髄様癌や多発性内分泌腫瘍症2型(MEN2)の既往歴・家族歴がある方は禁忌であるため、使用前に必ず医師に申し出てください。
サクセンダは、極細の針を使用する皮下注射です。そのため、痛みは蚊に刺される程度と表現されることが多く、ほとんど痛みを感じない方もいるでしょう。麻酔なしで十分耐えられる痛みであるため、原則として麻酔は不要です。
注射後、注射部位に軽度の鈍痛や違和感を感じることがありますが、通常は数時間以内に消失します。ただし、強い痛みが持続したり、注射部位が熱を持ったり、膿が出るなどの症状が見られた場合は、感染などの可能性があるため、速やかに医師に相談することが重要です。
サクセンダは自己注射が基本です。初回は医師または看護師が、以下の手順を実践できるよう丁寧に指導し、確認を行う体制をとっています。
1. 手洗い: 石鹸で手をよく洗い、乾かす。
2. 注射部位の選定: 腹部(へそから5cm以上離れた場所)、大腿部前面、上腕部外側から選ぶ。
3. アルコール綿で消毒: 注射部位を円を描くように拭く。
4. 皮膚をつまむ: 親指と人差し指で皮膚を軽くつまみ上げる。
5. 針を刺す: ペンを垂直に当て、ボタンを押して薬液を注入(注入には数秒かかる)。
6. 針を抜く: ゆっくりと針を引き抜き、注射部位を軽く押さえる(こすらない)。
7. 針の廃棄: 使用済み針は専用の廃棄容器に捨てる。
サクセンダは注射療法であるため、外科手術のような「ダウンタイム」は基本的にありません。注射直後から通常の生活が可能で、仕事や家事、軽い運動も問題なく行えます。ただし、薬剤の副作用への適切な対応が、治療を継続する上で重要になります。
投与開始後1〜2週間は、吐き気や胃のむかつきといった消化器症状が最も現れやすい時期です。この期間は、以下の実践的な注意点に取り組むことで、症状の軽減につながるでしょう。
・食事内容: 脂肪分が多い食事、辛い食べ物、カフェイン、アルコールなどは吐き気を悪化させる可能性があるため控える。消化の良い食品(おかゆ、うどん、蒸し野菜、白身魚など)を中心にする。
・食事量とタイミング: 1回の食事量を減らし、1日5〜6回に分けて摂取する。空腹時に吐き気が強まることがあるため、完全な空腹状態を避ける。
・水分補給: 嘔吐や下痢により脱水になりやすいため、こまめに水分を摂る。スポーツドリンクや経口補水液も有効。
・運動: 激しい運動は吐き気を悪化させる可能性があるため、ウォーキングなどの軽い運動にとどめる。
維持量(3.0mg/日)に到達し、副作用が落ち着いた後は、ほぼ通常通りの生活が可能です。減量効果を持続させ、健康的に体重を維持するためには、以下の習慣がポイントになります。
・食事: 食欲が抑制されても、栄養バランスを保つことが重要です。筋肉量維持のため、特にタンパク質(体重1kgあたり1.0〜1.2gを目安)やビタミン、ミネラルを十分に摂取するよう心がけます。
・運動: 体重減少を促進し、筋肉量を維持するために、週3〜5回の有酸素運動と週2〜3回の筋力トレーニングが推奨されます。
・アルコール: 低血糖リスクや肝臓への負担を避けるため、控えめにすることが望ましいでしょう。
注射後、注射部位に軽度の発赤や腫れが生じることがありますが、通常数時間〜1日で消失します。脂肪萎縮や硬結を防ぐため、毎回注射部位をローテーションすることが重要です。
仕事や学業に大きな支障はありませんが、投与開始初期の吐き気が強い場合は、外出や重要な会議を避けたり、制吐剤を携帯したりすると安心につながるでしょう。また、糖尿病治療薬を併用している方は、運転時の低血糖リスクに十分な注意が必要です。
サクセンダは自由診療となるため、全額自己負担となります。治療を開始する前に、トータルコストを把握しておくことが大切です。サクセンダ(リラグルチド3.0mg)の薬剤費用の相場は以下の通りです。
1本(18mg入り、約6日分): 15,000円〜25,000円
1ヶ月分(5本): 75,000円〜125,000円
3ヶ月分(15本): 200,000円〜350,000円
クリニックによっては、複数本セット割引や定期購入割引を提供しているところもあり、長期間継続する場合は費用を抑えられることがあります。
サクセンダの処方には医師による診察と、安全性を確認するための検査が必須です。
初診料: 5,000円〜15,000円(カウンセリング、身体測定、血液検査などを含む)
再診料: 2,000円〜5,000円(経過観察、副作用チェック)
再診は通常月1回ペースで行われますが、オンライン診療に対応しているクリニックでは、来院不要で薬剤を自宅に配送してもらえることもあります。オンライン診療の再診料は1,000円〜3,000円程度と、やや安価になる傾向があります。
サクセンダ投与前および投与中は、安全性確認のため各種検査が推奨されます。
血液検査(肝機能、腎機能、血糖値、HbA1c、脂質、甲状腺機能など): 5,000円〜10,000円
腹部超音波検査(胆石チェック): 5,000円〜8,000円
心電図(心血管リスク評価): 3,000円〜5,000円
初回は包括的な検査が行われ、その後は3〜6ヶ月ごとにフォローアップ検査が推奨されます。
サクセンダを6ヶ月間使用した場合の総費用目安は以下の通りです。
・薬剤費(6ヶ月分): 450,000円〜750,000円
・初診料: 5,000円〜15,000円
・再診料(月1回×6回): 12,000円〜30,000円
・検査費(初回+3ヶ月後): 15,000円〜30,000円
合計: 482,000円〜825,000円
これは決して安価ではありませんが、肥満に起因する合併症(糖尿病、高血圧、脂質異常症など)の進行を抑えたり、将来的な心血管イベント(心筋梗塞や脳卒中など)を予防したりする効果を考慮すると、費用対効果は高いといえるでしょう。
サクセンダは美容・痩身目的では保険適用外です。2型糖尿病を合併している場合、低用量のリラグルチド製剤(ビクトーザ、最大1.8mg/日)であれば保険適用となりますが、サクセンダの用量(3.0mg)は糖尿病治療の保険適用範囲を超えるため、全額自己負担となります。
また、サクセンダは原則として医療費控除の対象にもなりません。ただし、肥満に起因する疾患(高血圧、脂質異常症など)の治療として処方された場合は、税務署の判断によっては認められる可能性があります。詳細は税理士にご相談ください。
サクセンダの価格がクリニックによって異なる理由は、薬剤の仕入れルート、診察の充実度(栄養指導、運動指導の有無)、立地、アフターケアの質などによります。極端に安価なクリニックでは、診察やフォローアップが形式的で不十分となる可能性も考えられます。価格だけでなく、診察体制やアフターケアの質を総合的に評価して選ぶことが大切です。
ビクトーザはサクセンダと同じリラグルチドを有効成分としますが、用量と適応が異なります。ビクトーザの最大用量が1.8mg/日であるのに対し、サクセンダは3.0mg/日と高用量で使用されます。このため、体重減少効果はビクトーザの平均2〜4%減少と比較して、サクセンダでは平均8〜9%減少と、約2倍の強力な効果が期待されます。ビクトーザは2型糖尿病治療薬として保険適用がありますが、サクセンダは肥満治療目的のため自由診療となります。用量が異なる分、サクセンダの方が吐き気などの消化器症状がやや強く出る傾向があるでしょう。
リベルサスは、サクセンダとは異なるGLP-1受容体作動薬であるセマグルチドの内服薬です。注射が苦手な方には内服薬であるリベルサスが適していますが、服用に制約がある点が特徴です。リベルサスは空腹時(起床後すぐ)に服用し、その後30分間は飲食や他の薬の服用を避ける必要があり、この制約を守れないと薬剤の吸収が大幅に低下してしまいます。一方、サクセンダは注射であるため、食事のタイミングに関係なく投与できます。体重減少効果は、リベルサス(最大用量14mg/日)が平均4〜6%減少とされるのに対し、サクセンダの方がより強力な効果が期待されます。
サクセンダを使用しても体重が減らないケースがあります。
原因: 最も多い原因は、食事管理の不徹底です。サクセンダは食欲を抑制しますが、高カロリー飲料(ジュース、アルコール、甘いコーヒー)や高脂肪食を摂取し続けると、効果が打ち消されます。また、用量が不十分(維持量3.0mgに到達していない)、投与期間が短い(12週未満)、遺伝的要因(GLP-1受容体の感受性が低い)なども考えられます。
対処法: 食事記録(カロリー計算アプリなど)をつけ、摂取カロリーを客観的に把握します。また、管理栄養士による栄養指導を受けることで、隠れたカロリー摂取源を見つけられます。用量が不十分な場合は、医師と相談して適切に増量します。それでも効果が得られない場合は、他の治療法(SGLT2阻害薬の併用、肥満手術など)を検討します。
約5〜10%の患者が、激しい吐き気や嘔吐のため投与を中止します。
原因: GLP-1に対する感受性が高い体質、増量ペースが速すぎる、脂肪分の多い食事を継続している、などが考えられます。
対処法: 増量をゆっくりにする(各段階を2週間ずつにするなど)、制吐剤を併用する、食事内容を改善する(脂肪分を減らす、小分けにする)などの対策を講じます。それでも改善しない場合は、用量を減らす(例: 2.4mg/日で維持)か、他の薬剤(リベルサスなど)に切り替えます。
サクセンダを中止すると、食欲が元に戻り、体重が再び増加することがあります。臨床試験では、中止後1年で減少した体重の約50〜70%がリバウンドすることが報告されています。
原因: サクセンダは根本的な食生活や運動習慣を変えるものではないため、薬剤の効果が切れると元の生活パターンに戻りやすいです。また、体重減少により基礎代謝が低下しているため、以前と同じ食事量でも太りやすくなっています。
対処法: サクセンダ使用中に、持続可能な食習慣(バランスの良い食事、適切な摂取カロリー)と運動習慣(週3〜5回の有酸素運動+筋トレ)を身につけることが重要です。中止後も定期的に体重測定を行い、3kg以上増加した場合は、再度食事・運動の見直しや、短期間のサクセンダ再開を検討します。また、維持療法として低用量(1.2〜1.8mg/日)を継続する方法もあります。
体重減少の際、脂肪だけでなく筋肉も減少します。サクセンダ使用者の中には、筋肉量が過度に減り、基礎代謝の低下や身体機能の低下を招くケースがあります。
原因: タンパク質摂取不足、運動不足(特に筋力トレーニング)、急激すぎる体重減少(月3kg以上)が原因です。
対処法: 高タンパク質食(1日あたり体重1kgあたり1.0〜1.2g以上)を心がけ、週2〜3回の筋力トレーニングを行います。また、体重減少ペースを月1〜2kg程度にコントロールし、急激な減量を避けます。定期的に体組成計で筋肉量を測定し、減少が著しい場合は栄養士に相談します。
急速な体重減少により胆石が形成され、胆嚢炎を発症するケースがあります。
原因: 脂肪の急速な分解により、肝臓からコレステロールが過剰に胆汁中に排泄され、胆石が形成されます。
対処法: 定期的に腹部超音波検査で胆石の有無をチェックし、早期発見に努めます。ウルソデオキシコール酸の予防的投与も検討されます。右上腹部痛が出現した場合は、速やかに医師に相談してください。胆嚢炎が重症化すると、胆嚢摘出術が必要になることもあります。
Q1. サクセンダとマンジャロは、効果や作用にどのような違いがありますか?
A. 最も重要な違いは、作用機序と投与頻度です。サクセンダがGLP-1に作用するのに対し、マンジャロはGLP-1とGIPの両方に作用し、より強力な体重減少効果が報告されています。また、サクセンダが毎日注射であるのに対し、マンジャロは週に1回の注射で済む利便性の違いがあります。
Q2. サクセンダを個人輸入で購入することは、安全性や法的な問題はないのでしょうか?
A. 医薬品の個人輸入は、品質や安全性が保証されておらず、重大な健康被害につながるリスクがあります。また、偽造品や粗悪品である可能性も否定できません。サクセンダは医師の適切な指導と処方のもとで使用すべき薬剤であり、安全のためにも医療機関を受診することが強く推奨されます。
美容医療相談室に届いたサクセンダの美容医療&美容整形の口コミ・体験談です。
※当相談室でご紹介しているクリニックの口コミではございません。クリニック・医師によりスキルは異なりますので、慎重にお選びください。
美容医療相談室では、みなさまからお寄せいただいた体験談やご意見を元に、治療法に関する情報提供や名医の紹介を行っています。 「治療を受けたことがある」「カウンセリングに行ってみた」「友人が治療を受けた」など、ぜひ口コミ・体験談情報をお寄せください!
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